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学校紹介
俊英には
「一人ひとりが輝く」
学校生活があります。
本校は、昭和35年(1960年)に篠ノ井旭高校として開校し、本年で創立60周年を迎えました。篠ノ井旭高校の時代には、さまざまな問題を抱える生徒たちを全国から受け入れ、その更生に力を注ぎました。この教育は、大きな評価を得て「教育は死なず」として映画化もされています(1981年)。またこの間、本校郷土研究班は、アジア・太平洋戦争末期の松城地下壕「大本営」移転計画の研究と紹介を進め、平成12年(2000年)の全国高等学校総合文化祭では最優秀賞を獲得しました。その後本校は、平成15年(2003年)校名を長野俊英高校と改め、「進路の保証」「品位ある若者の育成」にも力を入れて取り組み、地域に信頼される学校として現在に至っています。
本校の校章は四方に放たれた矢を表し、それぞれが質実・剛健・自主・独立を象徴しています。四つの矢が目指すところは、社会に貢献できる力を備えた「俊英」=「優れたる者」です。こうした建学の精神の実現を目指し、長野俊英高校は努力を続けてまいります。この理念に共感し、本校で成長しようとする皆さんの入学をお待ちしております。

学校長
山岸 薫
理事長
窪田 英一
学校長
山岸 薫

「進路保証」「品性の育成」は、長野俊英高校の学校改革への二大方針。個々の希望や目標を実現させることを前提に、進学や就職の進路を見きわめていきます。近年では四年制大学への進学が増えており、難関コースや専門校への合格率も高まっています。また就職内定率は毎年ほぼ100%。地域社会からも卒業生の活躍が大いに期待されています。

コース紹介1
大進クラス
ともに夢の実現をめざして! 新しい自分を発見
大学入学共通テストを受け、国公立大学や有名私立大学をめざす生徒が増えています。

コース紹介2
普通クラス
個々の進路目標に対応したベストなカリキュラムで学ぶ
「一人ひとりが秘める無限の可能性を開花させたい」「それぞれが胸に抱く夢の実現を応援したい」
長野俊英高校は、一人ひとりの進路実現に向けて多様な授業を用意しています。