学校紹介

ごあいさつ

 長野俊英高等学校のホームページを閲覧いただきありがとうございます。

  令和二年度のスタートは、新型コロナウィルスの感染が急激に広がる中、世界中の人々が日常の生活を送れない状況にあります。一人ひとりが自分を大切にするように家族を含めた他者を大事にし、一日も早くこの状況が緩和されこれまでの日常生活を取り戻すことができるよう、これからもともにがんばりましょう。

 本校は平成15年に長野俊英高等学校として新たな歴史に踏み出して現在に至っています。校章に掲げられた四つの矢は、質実・剛健、自主・独立を表し、少子高齢化が進行している社会で将来にわたって地域を支える有為な人材を送り出せるよう「すぐれたる者」=「俊英」の育成を目指しています。社会からの信頼を第一として、生徒の「進路の保証」と「品性の育成」を教育目標に掲げて、日々の精進を通じ活気ある学校生活が送れるよう生徒たちを支援しています。

 今年は創立60年にあたります。前身の篠ノ井旭高校時代には、全国から生徒を受け入れ、一人ひとりに寄り添って可能性を信じた教育実践の精神は、今に受け継がれています。その教育は「教育は死なず」という映画として有名になりました。郷土研究班は太平洋戦争末期の松代地下壕「大本営」として計画された建設移転計画にかかる研究と紹介の活動で、生徒たちが主体的に取り組んで全国総合文化祭でも高い評価を受けました。

 現在の本校は、冷暖房、学生ラウンジ・人工芝グラウンドなど、次々と充実した施設を整えてきています。そんな環境の中で、生徒一人ひとりの可能性をさらに引き出して伸ばせるよう、職員一同が新たな学校を目指し努力しています。

 貴重な高校三年間をこのような長野俊英高等学校でともに学びませんか。皆さんのご入学をお待ちしています。

令和二年四月      

第11代校長 山岸 薫